学生VISAで光盛れするだなんて
Muraho!
ついに、ついに、ついに・・・!
SIM問題が解決しました――――(多分)
これで心置きなくblogかけるし、YouTube見れるし、調べ物できるし、YouTubeみれるし、作業できるし、YouTubeみれるし、日本の友達・家族とやり取りできるし、YouTubeみれる!!! (一緒に留学してる友達がSIMの会社とやり取りしてくれました。ほんとありがと)
てことでちゃんとルワンダでのことをなるべく毎日ブログに綴れるようにしていきたいと思います。とかいってるうちにまた三日坊主とかしそう。
タイトルにある通り今日はVISAの話です。
留学前の記事で日本でVISAをとった話はしたと思います。
今回はそれを一年間滞在するための学生VISAに切り替える手続きをここフイエでやってきました。
日本で観光VISAを取るときは郵送か東京にある大使館に行きます。東京に行くしかないんです。直接やろうと思うと。
ただ今回は別に首都のキガリに行くこともなく手続きは完了しました。
私が今住んでいるフイエにはイミグレーションのオフィスがあります。さすがルワンダ第二の都市。そこに必要な書類を持って行って、大体3日なんかな?で発行してもらえます。
~必要な書類って?~
・パスポート
・大学に発行してもらった学生VISA発行のためのレター
・保護者からの財政保証レター
・日本の大学の在学証明書
・英文履歴書
・白背景のパスポートサイズの証明写真2枚(と聞いていたのですが使ったの結局1枚)
・申請代金
・・・こんなもんだったと思いますたぶん。
そう、ここで重要なのがアンダーラインをしてかつ赤文字にした写真について。
日本って履歴書とか、パスポートとかに貼る写真って水色背景がメジャーやん?
証明写真機のボックスでもスタンダードのコースだとだいたい水色背景。
でもここルワンダにおいて水色背景はだめだったみたいです。(場所にもよるのかな?)
私はルワンダのイミグレーションのホームページを見て事前に知っていました。
なんで、日本の証明写真機で白背景をゲットするために「肌美人」コースをわざわざ選択し、面倒だったので美白フィルター?をかけずに証明写真を撮りました。
ということで私は難なく申請を終えたのですが、知らずに水色背景の証明写真を持ってきていた友達は町の写真屋さんで撮りなおしていました。
で、2日か3日かたったころにイミグレーションから直接「VISAできたから取りにおいで~」っていうSMSメッセージが届きました。これありがたいね。
しかし謎に3通も。
同じ留学生の友達は確か5通来たって言ってたような・・・。
ま、それはいいとして。
そのSMSメッセージを受け取った1週間ぐらい後にVISAを受け取りに行きました。
ホラ。
いや、なんでこうなったん。めっちゃ光とんでるやん。私の顔の一部光で欠けてるように見えるし。あろうことか白っぽいワンピース来て証明写真を撮ってしまったもんだからなんか服の光飛びもえぐい。しかもなんか変に写真タテに引き伸ばされてるし。
「証明」写真 #とは
VISA確認した瞬間笑ってしまったよ。(笑)
まあ、盛れたってことでいいのかな。光盛れ光盛れ。
そんな感じでルワンダでのVISA更新はスムーズでしたよっていうお話。でした。
それではまた明日ですね。
See ya!