私はまだ世界を知らなさすぎる

神戸の女子大生がとにかくなんかいろいろやってみるお話。

ルワンダ留学のあとがき

さて。

 

いろいろとあってブログの更新を大変サボっていましたがやっと今思い立って記事を書いています。

いろいろあったのいろいろってまあほぼ就活なんですけど。本当は就活で思ったこととか、他のこととかで記事を書いてもいいのかなと思いながらもうまく言葉が見つけられずにずるずると今になっていました。おかげさまで投稿してない記事がいくつもあります。

 

大学卒業がどんどん近づいてきている中で最近自分について考えさせられること、なにかと人や物のあり方について考えさせられること、なんかいろいろあって。自分が持っている感性は仕事を始めてからまた変わるに違いないので今のうちにいろいろと書き留めておこうと思いました。今回はただただ帰国してから(なお一年以上経過)のことをまとめるだけですが、以降はいろいろ思っていることを書ければいいなと思っています。たいして偉くもない私が偉ぶって(普段はクソみたいに偉そうなのにね)誰かに向けての高尚なお説教がしたいわけでは全くなく、ただの走り書きのメモのような、そんな感じです。私の頭の中をチラッと覗き見したい人はぜひごゆるりと読んでいってくださいまし、って感じ。有益な情報はこれといってないです。多分。前みたいに毎日かければいいな〜という願望を持っています。できるかな。

 

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帰ってきてから目の当たりにしたコロナ禍ゆえのいろんな社会の変化に本当に浦島太郎気分でした。そんな中でのんびりしている暇もなくどしどしやること、やりたいことの波が押し寄せてきて逆カルチャーショックなんて、時差ぼけなんて起こす暇もなくバタバタっとした日々がやってきました。

 

帰ってきてからというもののこれまでの大学5年間、なんなら高校3年間を含んだ8年の成果を感じるようなことが続いているなあと思います。不思議とご縁を引き寄せるようになっていて大変ありがたい限りでした。NGOインターンシップをさせていただいたり、ルワンダの友達のブログに『日本における女性の立ち位置』に関して寄稿させてもらったり、オンラインサミットを運営させていただいたり、友達のクラウドファンディングのお手伝いをさせてもらったり、ルワンダの和解プロジェクトに帰国後も携わらせていただいたり、ルワンダ留学のことを大学の先生や友達の繋がりからお話しさせていただくこともあったり…ここにはまだ書いていないいろんなご縁でお受けさせてもらったこともあったり。そうそう、一番行きたいと思えた会社さんとご縁があったり。

 

特にクラウドファンディングを友達と立ち上げた時なんかはいろいろと温かみを感じさせられる瞬間になったなあと。昨今、なかなか社会情勢が厳しくなっていくなかでも着実に社会を良くしていく光はこうやって照らされていることへの安心感のような、そんな気持ちを持っていました。なんかつらつら書いてると勉強してないように見えますけどちゃんとしてます。笑 卒論も今書いてます。

 

なかなか手を動かしながら頭働かせた時間だったなとちょっぴり振り返って思います。でもほんと『無知の知』なんて良く言ったもので勉強すればするほど足りない部分がどんどん目につきますね。、、、っていう話は後日にまとめようと思いますが。

 

て、いうわけでリハビリブログライティングはこれくらい。英語は後ほどつけます。