2019年 上半期を振り返ってみた
Muraho!
もうあと数日で2019年も終わりますね。信じられない!!
新年の抱負は間違いなくブログをちゃんとコンスタントにやる。でしょうね。(笑)
まあ年末ということで、正直まだ書いてないこと大量にあるんですが。
とりあえず落ち着いて2019年上半期をゆーーーっくり振り返っていきたいと思います。
1月
やっぱり一番大きかったことは成人式!そして1月10日に20歳になったこと。
社会から「大人」として見られるようになった。たくさん人から愛とやさしさをもらった月でした。
成人式はさ、懐かしの友達に会えた嬉しさ反面寂しさを感じた時でもありました。
高校は中学から自分一人で進学し、大学は地元を離れて。5年もたつとみんな変わったり変わってなかったり。やんちゃだったあの子がパパになってたり。部活の仲間がそれぞれの道を進んでいたり。同じ大学生やってる子や、専門学生、はたまた社会人。
私も私で高校大学と自分自身が変わって、地元と自分自身の間に大きな距離ができたような気がして。
誕生日はたくさんの人に祝ってもらいました。ちなみにいうとピアス留学のための書類を出したのが19歳最後の夜だったので誕生日周辺で寿命を縮めていました。(笑)
誕生日当日は仲良くしてもらってる卒論締切間近の先輩2人と後輩1人にお祝いしてもらいました。「20歳になる瞬間にお酒を飲みたい!」っていう夢を叶えてもらいました。
池しょーさん、さおりんさん、ともか、ありがとう。
そして友達と西宮えびすに遊びに行きました。そしてお酒も飲みました。りな、あまね、楽しかったね。ありがとう。
他にもプレゼントをくれたり、メッセージをくれたり。
私はたくさんの素敵な人に囲まれて過ごしているんだなぁ、と認識させられた日でした。
2月&3月
2月3月まとめたのには理由があります。そう。
マダガスカルマンス!!!
苦戦した黄熱病予防接種。20歳のバレンタインを乗り継ぎのアディスアベバで過ごす。
初1人海外、初アフリカ。鬼のようなフランス語レッスン。マダガスカルの人のやさしさ。マダガスカル、アフリカなんだけれども大陸とはかーなーり違う文化。
そして。
まだ助かる…マダガスカル!そーれっ☆
Misaotra Madagascar! (ミソ―チャ マダガスカル/訳:ありがとう マダガスカル)
ルワンダ関連でこのブログを読んでくれている人もいらっしゃると思いますが実はこのブログはもともとマダガスカルに行くときに開設したものです。
もし興味があれば読んでやってください。マダガスカル編。
まあ文章めちゃくちゃにへたくそですが。(どんなキャラでやればいいかわかってなかった)
そしてこの3月、マダガスカル帰国すぐにルワンダへの留学が決定します。
4月
3回生になってしまった。ついに「上回生」と呼ばれる学年に。
活動している団体、ハビタットの学生支部の代表をバリバリにやっていた時でした。
新歓のために作ったパワポのデータが壊れていました。最近発見しました。泣けます。
前年度40人程度だったところに1年生が30人近くも入部してくれてもう私はどうしたらいいのか状態でした。70人規模のボランティアサークル。この小さな小さな大学で。
でもでも本当に楽しかった毎日でもあったな。
そして授業、に並行して留学準備。4月はもっぱら提出書類の作成だったと思います。
大学と高校の先生に推薦状の作成をお願いしたり、いろんな書類を大学に発行してもらったり。実家に帰って両親に書類を作成してもらったり。色々色々。
こういうことを思い出すと本当にこの留学は私一人の力でつかみ取った(?)ものではないのだと痛感させられます。本当にありがとうございます。
5月
平成から令和に変わりましたね。GW10連休でしたね。
北陸を旅行してたんですけどすっごい人多くて昼ご飯難民になったことが色濃いです。以上。(笑)
6月
6月は所属してるハビタットの合宿があったなあって。20人?30人?を超える人数を連れていくことになるとは思ってなかったです。
3回生1人で不安でした。が頼もしい2回生ありがとう。楽しかった。
そして完全なる中だるみ、そして留学まであと3か月という不安。
何すればいいのかわからなかったです。とりあえず最低限必要なVISAとか航空券とかのことは調べたりしてたけれども。
予防接種ですらあんまり動けてなかった。これについては本当にマダガスカルとかハビタットのボランティアで今まで打ってきたワクチンに感謝。
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なんか5月6月の情報量少なすぎた。(笑)
よく考えるとさ、私2019年の間にアフリカ2か国行ってるってすごくない!?
上半期を見るだけでもいかに私が人や仲間に恵まれていたんだ、と思わされます。
ただの内輪日記みたいになりましたがこんなかんじです。
そのうちすぐ下半期もアップすると思います。
では!