そーれっ!
ここマダガスカル!☆
ついにやりましたよついにやってやった!
…がきっと皆さんが求めてるものはきっとこれでないだろうし私も部屋の中の写真で終わらせる気は無いからまたちゃーんとしたお写真はお待ちください。笑
てかすっぴん晒してもうた…
そんなマダガスカル二日目!
村を案内してもらって、そこから今日はフランス語の授業がない分children careプログラムのchildren feeding dayに参加しました。
必死に人参とジャガイモとなんか、瓜とバナナ切ってました。家でやってることと変わらぬ。
ご飯ついだり。
あ、横にいるのはChildren Careのプログラムに参加してるイギリスから来られた男性。クリス。
ブログあげていい?って今日聞くの忘れてたから隠した。笑
いくら日本人離れした顔といってもやっぱ私はここでは外国人に当たるわけで、
子供たちが私を見た瞬間満面の笑みで
“Bonjour!!”
っていってくれたのは何気に嬉しかった。
可愛かった。すかさず私もbonjourしたよね。
そういや料理が終わって、子供達が来るのを待つ間に、そのクリスとそこのChildren Careをする家にいた女の子と3人でウノしたの。
クリス•••英語とフランス語喋れる
女の子•••フランス語だけ喋れる
私•••日本語と英語と多少フランス語喋れる
ってことでフランス語でウノをすると言う初の試み。クリスがウノのルール忘れたらしいからフランス語で女の子に説明してもらったんやけど、理解できた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ありがとう今までフランス語教えてくれた先生たち(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)Merci bcp!
まあでもかなりウノのルールは独特でした。
多分日本では+2とか+4とかのカード出されたら次の人が同じカード持ってないかぎりは山から2枚か4枚カードを山から引くと思います。
こっちだと、それを出した人が同じ色のカードを手札から2枚もしくは4枚出す。よってウノが秒で終わる。ただ、女の子に私が
C’est populaire en Madagascar ?(ウノってマダガスカルでも人気なの?)って聞くとNonって返ってきたから彼女独自のルールなのかもしれない。(細かくなんかミスってても気にしないでね)
そして。やーっとこさお昼ご飯!
DÉJEUNER ♡
ただただ美味しかった。です。
午後はマダガスカル語のレッスン。
同じ日に来た二つ上のニューヨーカーガールと共に受けたのよ。
Salama , tompoko!
Veloma! Misaotra !
Iza no anaranao?
(訳:こんにちは!
さようなら!ありがとう!
お名前は?)
など。来週火曜日もレッスンあるんやけど、
その時はカンペなしで村でお買い物らしい。
ひゃ〜練習せんなあかん!!
その後の晩御飯前にはその子とずっと喋って、ちょっとマダガスカル語の復習もしたんやけど、2人とも同じワードが出てこないという。
“I know it starts with V!”
(Veloma=さようならのことが言いたかった)
ってお互いに。
そしてお互いの地元についてとか色々話してたけど
「ここはゆっくりしてリラックスできるからいいよね、日本ともアメリカとも違うね」ってなったよね。
そしてこれが晩御飯。
ピンクのはじゃがいも。美味しかったよ。
最初柴漬けにしか見えへんかったけど。
その後のベッドでゴロゴロしてたらいつのまにか寝落ちてました。睡眠欲に忠実に生きすぎじゃねえか私
そんなこんなで。
Veloma tompoko !