とりまひと段落。
Bonjour! 君のハートにレボリューション☆
(言いたかっただけ) (©︎ゴー☆ジャス)
ちょっと大学の国際協力系サークルで色々とバタバタしててマダガスカル関連はブログも含めて一切動けていなかった。どうもこんにちは。
マダガスカルです。私は元気です。
落ち着いてきたからそろそろ私のやらなきゃいけないことをリストアップしようかと。
誰のためってもちろんただ私のため( ◠‿◠ )
うそうそ。
あんまり情報が多くないから、今後行きたいって人のためにも色々残そうとか思ったりもしてる。(っていうことにしといて!!笑)
っていうことで私のTo Do List
◎黄熱病予防接種
◎マラリア予防薬処方してもらう
And last, but definitely not least !
◎フランス語と最低限のマダガスカル語を勉強する
やらねば。やらねば。やばい。
ちなみに黄熱病の感染可能性がある国に入国する時はイエローカード(黄熱病予防接種した証明)出さなきゃいけないけど、マダガスカルは実際いらないのね。ただ、私は感染可能性のある国経由してマダガスカルに行くから接種しなきゃダメなんだわ。ああ高い高い。野口英世よありがとう。
で。語学の勉強。
フランス語語学留学しに行くんだからもちろんすべきはフランス語なんだけど。私は現地語を学ぶってことにすっごく意味があると思ってます。
今まで私はイギリス、アメリカ、フィリピン、でカンボジア二回 って感じなところに行ってきました。全部完全観光旅行じゃなくて研修系やったんだけれども。英語がその国の第一言語である国にも行ったし、英語は通じるけど現地語がある国にも行ったってわけ。
(2018年カンボジアの小学校にて)
私はまあ英語力に割合自信があって。特に高校生の時なんかは。で、勿論英語が通じてコミュニケーションが取れる。ただ、やっぱりちょっとそこの言葉、「ありがとう」だけでも言えると距離の縮まり方が違うなって感じた。初めて感じたのは高校2年生でフィリピンに行った時のこと。あ、高校1年のイギリス短期留学の時にトルコの空港でヒースロー行きの飛行機待ちの時間に「メルハバ〜」ってトルコの人になんか挨拶した記憶があるけど…それもそうかもしれない。
今私はマダガスカル語で挨拶すらできない状況でございます。それはマズイ。いくら滞在先の人が英語とフランス語ができるとはいえ。
出発まであと数ヶ月。やることいっぱい。
マダガスカルは私に平成の終わりの寂しさすら感じさせないくらい忙しくさせようとしているみたい。
でも自分が決めたことなら。
やるしかないでしょう。
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更新全然してないのに、ほぼ毎日見てくださっている方がいるっていう不思議。と嬉しさ。
ふざけたことしか書いてないですが、私の文章を楽しんで頂けたなら光栄です!
それではまた会いましょう。
See ya!