C’est « Madagascar »
さっきまで寝てました。
Bonjour tout le monde !
今日はとってもマダガスカルらしいところに連れて行ってもらいました。
Andasibeの森林公園。めっちゃでかい。
一人当たり 50,000 AriAriを払って出発!
(入場料40,000AriAri+ガイド料10,000AriAri)
なお日本円にするには0を2つとって3を掛けてください☆
これ何でしょう?実はこうみえてバオバブの木です。ちっちゃい!みなさんが知ってるであろうバオバブはこーんなちっちゃい苗からあんなに大きくなるんですよ。すごいね。
さていろんな植物があったんですけど多すぎて1記事にまとめるにはしんどいんで厳選します☆
こちら グァバ ですね。なんかインドリ達が食べてタネを運ぶからあちこちにグァバの木があった。
ViewPointだよ〜と連れてきてもらったのは今回お世話になっている団体、Project Abroadさんのかつてのボランティアさん達が作った小屋。
ステイしてる村が全部見えた!
昨日の晩がなっかなかの豪雨やったんやけどこうやって遊んでみたりしたよね。笑笑
屋根の上に溜まってた水。こーれーはエグい
ほんでまあ色々歩いて。こちら見ての通り橋ですね。橋。
コーディネーター曰くJapanese styleらしいけどむしろこれはThai styleではないかね?
コップンカー
そして!可愛い可愛いレミュール♡
三種類見たんやけど、ちゃんとわかりやすく写ってくれたのはこいつしかいませんでした。
ありがとう。他にも日本よりはおとなしいセミとか、カエルとか、会えなかったけどカメレオンとか。さすがマダガスカルといった感じ!
ちょっとターザンできそうな木の幹があったからさせてもらったんやけど、下手すぎた。笑
ターザンにならず。oh non!
森の奥にはこうして「神聖な木」として守られている木がありました。
映画「マダガスカル」のイメージ的に、マダガスカルは自然いっぱいのパラダイス!って思っている人が多いと思います。あ、それは間違っていません。自然いっぱいです。
とはいうものの、マダガスカルも国であり人が住んでいます。ガイドしてくれたコーディネーターさん曰く、「マダガスカルは世界で一番木を切ってるんじゃないかな」とのこと。
それが正解かどうかは置いておいて。
マダガスカルにしたって、森林破壊が問題となっていることには驚きました。
私はてっきり「マダガスカル」っていうイメージ的に森林保護が凄まじいんだと思っていまして。いやまあしてないわけではないんやけど。
までもそりゃそうだよね。生きていくためにはお金が必要。食べていくためには森林を切り崩して、お金にしていけばいいのかもしれない。
とはいえ。一度失ったものを取り返すのも難しい話で。これはマダガスカルもやけど日本なんかもっと当てはまるんじゃないかな。
開発と環境って難しいね。
エコフレンドリーでサステイナブルな開発をこれから考えていかなきゃいけないよなあって再確認。
まあ、とりあえず。そんなこんなで明日も観光Day!
もう寝ます♡
À bientôt !